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バフェット氏の資源株/商社株買い

25日、bloombergがバフェット氏の投資について報じた。

(以下太字引用)

 「バークシャーは、米メリーランド州にある液化天然ガス(LNG)輸出ターミナルのリミテッド・パートナーシップ権益について、33億ドル(約4660億円)で買い増す契約を締結したと今月発表した。同社は今年に入り米石油・天然ガス会社オキシデンタル・ペトロリアムの持ち分を増やしたほか、三菱商事や三井物産など日本の五大商社の株式も買い増し、保有比率をいずれも8%前後に引き上げた。」

「バフェット氏は、商品価格の押し目の機会を捉えて、同氏が選好する石油・ガス投資の一部を大きく積み増そうとしている。不安定な価格変動や気候変動への影響を理由に敬遠されてきたエネルギー分野にバフェット氏が好機を見いだす様子がうかがえる。」

 

 

以前当コラムで、ポートフォリオの変化から彼の投資の意図を

紹介したが、その通りのようだ。

 

2023年04月12日 - (続)バフェット 「円高&資源インフレへ?!」

 

彼は世界的なインフレ時代の到来を確信している。

原油相場が休憩していたここ数か月は、買い乗せの好機、だったようだ。

資源等、国際商品市況が長期上昇トレンドに入ったと彼はみていると思う。

 

 

我が意を得たり。

 

 

日本の総合商社も相当上昇し一時の割安感は後退した。

しかし、この相場は長期トレンドで、まだこれからなのではないか。

 

 

彼はまだ、5大商社を買い増している最中だ。

すぐ売る気もない、とのこと。

 

一方半導体などは、乗ってもすぐに降りている。

(保有するTSMCを3か月前に全売)

 

 

 

物価上昇時代、始まったばかりだ。

先は長い。10年、20年と続く。

 

 

 

私も、バフェット同様、物価上昇にベット(bet)する。