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バフェット「米国にごくわずかしか残ってない」

恒例の投資家への手紙(24日公表:日経)でバフェットは、

有意な変化をもたらし得る投資先企業は、米国にごくわずかしか残ってない」と指摘。

 

彼の投資待機資金は、最高水準に積み上がっているそうだ。

 

つまり、この水準では買いたくないのだ。米国市場は極めて高い!ということだ。

 

 

 

さらに彼は「市場はカジノ的で、カジノは多くの家庭に浸透し人々を日々誘惑している」と、コロナ後にばら撒かれたカネで、テスラのめくら買い等、バクチをしてきたロビンフット証券等経由の新参投資家たちを揶揄しているのだろう。

 

 

 

 

米大手投資家の売買動向(10ー12月)も先日公表されたが(上:日経)、

彼のバークシャーは、アップルを売り石油株に投資している。

ハイテクやM7を激しく売買する他の投資家とは対照的だ。

 

 

だから彼は、日本の5大商社を買っている。

ただ、これらも皆、発行株の9%程度は既に買ったようだ。

10%以上は買わないので、上限に近い。

 

 

安い日本株には、中国を回避し行き場を失った世界の投資資金が

まだ逃げて来るだろう。

 

しかし、米株は高い。

また、M7ばかり買い上げ過ぎだ。

度が過ぎる、と彼は指摘している。

 

 

新NISAで、日本の個人が米株投信のめくら買い!は、

米で起きていることと、同じ。