AIの性能の維持・向上は、要は資金力次第、らしい。
(AI研究者 今井翔太氏)
Chat GPTを開発したオープンAIは、
事業体として利益を上げていない、赤字続きだ。
投資家からの資金だけで支えられている。
もし投資家からそっぽを向かれたら、終わりだ。
人類が出来ることは皆できるというAGI(Artificial General Intelligence)
を作る、という前提で資金を集めているが、出来なかったら、それで終わり。
さらに、AIの競争においては、
他社が優れたAIを開発すれば簡単に乗り換えられてしまい、
特定のAIがユーザーを囲い込むことは難しいそうだ。
つまり、
AI開発業者は性能向上のための巨額の投資を
常に強いられる、ということだ。
オープンAIのChat GPTのライバル、GoogleのGemini3が話題だが、
資金力次第、ということであれば、いずれは
検索・広告というキャッシュ創出ビジネスを持つGoogleの勝ち、
オープンAIの負け、は明白ではないか。
オープンAIといえば、孫正義。
Googleの資金力に対抗できるか。
