昨日16日、米10年債金利が4.2%を越えて上昇した。(図)
トランプ大統領がハセット米国家経済会議(NEC)委員長を
次期FRB議長に指名することに難色を示したことに反応したらしい。
ハセット氏に対し「正直に言うと、君には今の場所にいてほしい」
と語ったとのこと。(bloomberg)
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チャートを見れば、
重要なフシ目が4.2%にあり、そしてそれを
昨日上抜けたことが明確に分かる。(図 10年債金利 日足半年)
理由は何でも構わない。なんでもよいのだ。
上抜けたことがなにより重要。
今後、いよいよ懸念されてきた米長期金利が
上昇に向け動き出す可能性が出てきた。
今は、FRBがいくら利下げをしても、長期金利は逆に上昇するリスクがある。
この点が、今年の相場環境を語るうえで、最も重要だ。
長期金利が上昇すれば、米ハイテク株は下がるしかない。
米株は、日本株と対照的に、高値維持がツラくなってきた。
