今は円高というより、ドル安のリスクが懸念されている。
ベッセント財務長官が早速、ドル安警戒。
『ベッセント氏は円高に誘導するための為替介入について
「絶対にしていない」と述べ、強いドル政策を支持していると強調した。』
(28日 読売)
アメリカも、ドル売りが加速することが怖いのだ。
それもそのはず、
ドルインデックスが下値のギリギリ水準、97を割れてきているからだ。
(図 ドルインデックス30年)
ここを下抜けると、
一気に大きくドル売り加速、となり兼ねない。
ドル円だけを見ていては分からない。
ドルインデックスをウオッチせよ!
足元では再び債務上限問題で議会承認が期限の1月末までに
得られず、また2月から政府閉鎖となるリスクが懸念されている。
今、ドル売り材料は多い。
マジで米政府が大きな動きを警戒しているのではないか。
ベッセントも、チャートをよく見ているのだろう(笑)。
ただ、じわじわとドル安円高、の方向は変わらない。
