トランプ、妙手じゃないか!
・・ん、誰が考えた?(笑)
「窮鼠猫を噛む」
イランを急激に追い込むと、イランも暴走する。
もし米がイラン発電所を総攻撃すれば、イランは逆上し最後の手段で捨て身の反撃をしてくる。
つまり、
ホルムズ海峡の大量機雷での完全封鎖と、周辺国原油・LNG施設への無人ドローン攻撃、だ。
こうなると、中東のエネルギーは全て数年間にわたり出てこなくなる。
エネルギー価格は爆騰し、
日本など中東エネルギーに依存する国々は大パニックになる。
ところが、今回のホルムズ海峡を米軍が逆に封鎖する、というアイデア、
イランの原油輸出を絶つ「兵糧攻め」を繰り出した。
イランは戦時の今、戦争資金確保のため原油輸出を急増させていたのだ。
逆封鎖はじっくりイランの首根っこを締め上げることになり、
革命防衛隊も、干上がるイラン国民からの反発を受けることになり、
米との交渉で譲歩する可能性が高まる。
トランプは15日、
「イランと2日以内に再交渉する」
と、交渉再開をツイートした。
イランに逆封鎖が効いている証拠だ。
(画 日経)
逆封鎖で一時的にエネルギー価格は短期的に上昇することもあろうが、
米がイランの首根っこを押さえることが可能になった点は大きい。
今までは、
トランプがイランに”原油価格”という首根っこを押さえられていた。
ようやく形勢逆転へ!
いい参謀がいてよかったな、大統領(笑)。
