日銀植田総裁、入院! そして肝心の
来週16日の金融政策決定会合を欠席‼(画 日経)
現役の総裁が、最も重要な発表時に欠席とは。
ちょっと、聞いたことが無い。
利上げの発表は確実、という今回の極めて重要な会合で、
なんと入院欠席とは。
相当にご心痛?
金融政策がうまくゆかない、
市場とのコミュニケーションが、
政府とのコミュニケーションが、
・・?
正直私は、
当初学者出身の植田氏が総裁就任時、
有力候補雨宮氏の固辞によりお鉢が回ってきたとき、
日銀総裁をよくぞ引き受けたな、と思った。
ゼロ金利時代にしこたま買い込んだ日銀の国債が
金利上昇によって利払い激増となるため
日銀の財政状態が厳しくなることは必至で、
インフレになってもホイホイ利上げをすることもできず、
日銀の金融政策運営は非常に困難になることは、
目に見えていたからだ。
雨宮氏が固辞するのが、私にはよく理解できた。
「こんなときに誰がやるのか、日銀総裁を・・」と。
今更だが、植田氏に総裁の力量は、本当にあるのか。
こういう言い方で悪いが、
学者にこんな難しい時代の金融政策運営が可能なのか。
フィジカル(肉体)も強靭でなければ、日銀総裁など決して務まらない。
それほどの超激務、である。
以前から抱いてきた植田氏に対する不安が今、再び想起される。
