証券大手3社(野村大和日興)が、
アナリスト軍団の総力を挙げて
担当各銘柄の独自予想を全社作成し
(主要200~300銘柄程度)
それを最終集計したものが、昨日発表の
この26年度業績見通しだ。(日経)
担当全企業を、担当アナリストが1社づつ
業績予想したものの集計値なので、
プロ時代から信頼できる数値として
参考にしている。
2026年度で野村、大和は5%程度の増益、
日興は15%増益の予想だ。
中東情勢をどう織込んでいるか、各予想で微妙に違いがあろうが、
原油予想をみると80~85㌦レベルで大差ない。
昨年も、トランプ関税の影響で1年前の期初は
二桁近い減益予想だったが、結果はほぼ二桁増益で着地。
以前も以下記事で説明したが、
2026年06月12日 - 「長期大増益時代へ突入、日本の上場企業!」
足元物凄い勢いで企業業績の増益ペースは加速している。
日経平均予想EPSは2月から6月までで40%も急伸している!
こんな大増益は見たことがない。
こんなことが、中東情勢の懸念が払拭されない中でも
起きているのが、足元の企業業績なのだ。
3社予想は、普通に考えれば、上方修正されよう。
まあ、いつもそうなることは多いのだが、
今回は破格の上ブレ、ポジティブサプライズも
3か月ごとにエンジョイできそうだ。
