AI設備投資競争を続ける米テック各社の、長期簿外債務を日経が試算している。(画;試算 日経)
長期簿外債務とは、引き渡し前のGPU、サーバーや、稼働前のデータセンタのリース契約、に伴う債務など。
現在のバランスシートには計上されてない将来の債務だ。
元々キャッシュリッチ企業だったテック各社が、投資競争に走り資金が不足し、将来にわたるまで大借金を抱えてしまった現状を示している。
技術競争のはずが、カネ集め競争になっているのだ。
こうして、テクノロジーの競争が、
ファイナンスの競争、資金調達競争に、
つまり、クレジット問題にすり替えられている。
デジタル競争の世界で、全員が勝者になることはない。
この中で数社が、いずれパンクする。
AIの競合の問題が、クレジットの問題となっていずれ噴出する。
いずれ来るAIバブル崩壊の姿が、徐々に具体的に見えつつある。
