

クレージーな米大統領。
自ら世界経済をぶっ壊しにかかっている。
こんなとき、資産を守る手段は無いものか。
そう、こんな時こそ!
2025年02月12日 - 新NISA オルカン売って Jリート!
改めて、読んで欲しい。
我ながら、ズバリ時宜を得たアドバイス✌✌。(笑)
国内資産のみ、という強みが、ここで発揮される。
しかも今、非常にGood price!割安‼ (図:東証REIT指数 月足)
株が売られるとき、リートには逃避資金が入り、
底堅く推移することは多い。
トランプ関税の嵐も全く関係なし!
Jリートは今、割安なので海外投資家に人気で、
先日も複数のTOBがあったばかり。
至極当然だ。
アメリカへの投資を諦めた海外資金が
今後さらにJリートに注目するだろう。
多くのファンドで、資金は十分だが投資先に困る状況だからだ。
日本の金利上昇見通しが変化した点も、Jリートには恩恵だ。
トランプのせいで、日銀の性急な利上げは不要になった。
「利回り商品Jリート」には、低金利がストレートに追い風!である。
安い今のうちがチャンス!だ。