東証の継続的な市場への働きかけが、日本株を救う。
長期積立で買うなら日本株。
オルカンは積立でも買うな、米は危険。
(画:日経)
今後は、トランプが身勝手な発言をするたびに、市場はトリプル安で応じることになるのではないか。
アメリカ売、買うは日本株!
(ドルIDX均衡表月足)
一方、日本は、そんな国ではない。
米株の下げに、日本株が付き合う必要など無い。(NASDAQ週足)
トランプへの抵抗力、抜群。
底入れした様子。
「プラチナNISA」も追い風。
しばらく強い可能性あり。
買いましたか。(東証REIT指数 週足2年)
この高値で、3月も買った。
11月以降、5カ月連続で、このスッ高値で。
今や、トランプがこの相場を支えている。
(画:日経)
スマホ、PC、半導体製造装置等。
トランプは、マーケットに配慮し、一旦振り上げた拳を下ろさざるを得なくなった。
米は一気に信用を失い投資資金が一斉に逃げている!
通貨、株、債券のトリプル安。
米のクレジット危機に火が付くか。
愚策トランプ、自業自得。
(図:ミシガン大1年期待インフレ率速報値)
奴にモノを言うには、世界が協調して米債を売れば良い!
米の首根っこ、米国債。奴は弱点をモロに露呈した。
また、世界一保有する日本にとって、我が国最大の交渉カード!!
(図:豊トラスティ証券)
90日延期プランは、やはりそもそも存在したのだろう。
トランプがやっぱりマーケットを非常に気にしていることが分かり、ホットひと息。